A-HEAD RECRDS 堤秀樹(Victor音楽プロデューサー)氏と対談!
A-HEAD RECORDS 代表 堤 秀樹
1987年八神純子のツアーメンバーとして音楽の仕事を開始。1990年から小比類巻かほると制作活動を行う。
1996年より笹路正徳にプロデュースワークを学び、ハートミュージックのプロデューサーとしてZeppet Storeのアルバム「Cue」を皮切りに活動を開始。ゴスペラーズ、山本耕史等の音楽やドラマ、アニメ、映画等の音楽プロデューサーを務める。
2001年よりビクター系Hit Vive(現ビクターミュージックアーツ)とプロデュース契約を結び、 Fuzzy Controlや雅-miyavi-等のプロデュース、ゴスペラーズや戸田恵子等の編曲を担当。
2006年音楽レーベルa-head Recordsを起ち上げ、アルバム「a piece of water」を発表。その中の楽曲「Christmas is…」の収益をunicef「国際連合児童基金」に寄付。
2008年アート系コラボレーションweb TV BAKUHATSU!!MANを半年間配信
コンサート等の音楽監督としても2006年『MIYAVIの国立芸術劇場5days独奏ライブ』
2015年『KIMONOプロジェクト嘉穂劇場公演及びLA公演』等を務める。
現在もビクターミュージックアーツとのプロデューサー契約を継続しながら、2013年2月より故郷福岡にて音楽コンテンツ制作プロジェクトとして、A-HEAD RECORDSを立ち上げ、音楽制作、映像制作を中心に活動中。
2016年現在、「FUKUOKA FUTURE MUSIC ACADEMY」「子供音(こどもね)」を主宰。子供達や後進の指導にも力を入れている。不定期でApple Store福岡天神等で音楽ワークショップを開催。
とても有意義なお話ができ今後の夏にもプロジェクトがあるようで参加する可能性が出てくる。できればいいなと思っています!MIYAVIさんの売れる前からのCD制作や独奏ライブのお話も色々と聞くことができて感無量です!俄然やる気でますね。
新里昭典
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